特徴のないアラサー女オタクの正直ブログ

アラサー女オタクの婚活体験や自分語りブログです

アエルラでの出会い【1-6】映画ダブルデート

 

ブルデートの予定まで2ヶ月。

 

その間Aさんとは1週間に2,3回ほど今日あったことなどを報告し合っていました。

特にAさんからお誘いはなし。

そう、2ヶ月間直接会わなかったのです。

私はあまり頻繁にメールやラインのやりとりをするのも得意ではないし、次会う予定も決まってるんだしいっかと思っていたのですが、今思い返せば2ヶ月も顔を合わせないなんて婚活としてはありえないですよね。

 

近況報告程度のやりとりではAさんに恋愛感情は芽生えるはずもなく日々が過ぎて行きます。

私が誘えばよかったのかもしれませんが「お誘いして遊びたい!」と思うほどまだ気持ちが動いていなかったのです。

Aさんと遊ぶならオタ友達と遊んだ方が楽しいですし…

まあこれからゆっくり仲良くなれるのかな〜好きになったりするのかな〜と緩く考えていました。

恋活に近い気持ちだったのかもしれません。

 

一方かなこちゃんとは毎別マガが出る度盛り上がっていました。

熱量は完全にこちらのやりとりの方が上でしたね。

 

そしてダブルデート当日。

 

お久しぶりです、とAさんに声を掛ける。

Aさんもお元気でしたか?と。

そして4人揃ったところで映画館へ。

 

話すことがない。

 

映画館への道のりや待ち時間など当然Aさん&私、祐介さんかなこちゃんに自然と分かれるのですが、この2ヶ月のなけなしの話題である近況報告は既に報告しあっていたので特に話すことがなかったので困りました。

 

沈黙を作りたくなかったので近況報告を膨らませたりしてそれとなく話題を提供してみたりするもあまり会話は続かず。

そしてAさんからは特に話題提供はなし。

沈黙ができると私はなんとか話題をひねり出している状態でした。

まるで営業のような気分です。

もちろん営業スマイルも添えて。

 

 

黙っていてもきまずくない関係

は憧れではありますが、会うのが2回目の私たちはまだ当然その段階ではないのです。

しかも前回もほぼ4人でいたから2人で話すのはアエルラの会場ぶり。

会場内ではプロフィールシートを元に自己紹介がてら話が続いていたんだな、と。

シャイな大人の男性、と思っていましたが予想以上のシャイで少し疲れてしまいました。

お互い黙っている状況はやっぱりきまずいですし。

しかも祐介さんかなこちゃんが普通に話してるのが更に気まずい…

映画館の席について暗転したとき「ああ、ひとまず2時間はきまずくなくて済む」と安心してしまいました。

 

そして映画を見た後はまた4人でごはんを食べて解散。

 

映画は楽しかったしごはんも美味しかったけど疲れた…解放された…という気持ちでした。

 

Aさん、悪い人ではないのですがもう次はいいかなと思ってしまいました。

たぶんあっちも同じことを思っているんだろうなと思っていたら「久しぶりに会うみゆきちゃんはやっぱり可愛くて素敵でした。楽しかったです」と帰りの電車で連絡が。

 

あっ楽しんでくれてはいたんだ…頑張った甲斐はあったな…大人で素敵な人だとは思うんだけどちょっとシャイボーイ過ぎる…仲良くなるまでこんな風に気を使っていかなくちゃいけないのは辛いな…

そう思いお断りの連絡を入れることにしました。

こういうお断りメール的なものは初めてなのでどんな風に書けばいいのか悩みに悩み一晩かけて文面を考え次の日に送信。

「可愛いと言ってくれてありがとうございます。私もAさんのことは素敵な人だと思います。ですが少し想像と違ったんです。勝手なイメージを作ったあげくこんなことを言ってごめんなさい。今までありがとうございました。お返事は結構です。」みたいなことをオブラートに包んで送りました。

結構長くなってしまった上に緊張で硬い文章になってしまったと思います。

もう会わないと決めたとはいえ失礼なことをいってはいないかと何度も文章を読み返しました。

 

お返事は結構です、と送りましたがAさんからお返事を頂きました。

「こんなに丁寧な連絡を頂いたのに返信をしないわけにはいきません。正直に話してくれてありがとう。これからそれぞれまた頑張っていこう。さようなら。」のようなとても丁寧な文章でした。

 

こうして私の初めての婚活は終わりました。

 

 

アエルラでの出会い【1-5】アフター

4人で適当な居酒屋に。

軽く自己紹介を交わしました。

 

Aさん…30代半ば。背は高めで目がつぶら。わりとシャイで口数は少なめだがオタクにありがちなぼそぼそ喋る感じや仏頂面な感じではなく物腰が柔らかい。

 

祐介さん…30代前半。背は高くなくどちらかというと童顔寄り。はきはきしている。

 

かなこちゃん…20代後半。155センチくらいでたれ目。宮崎あおい系でかわいい。

 

私は20代前半だったので一番年下でした。

全員アエルラはおろか婚活パーティ初体験でカップリングというなかなかラッキーなグループ。

 

かなこちゃんは年上ですが、アエルラ会場内でお互い進撃トークで盛り上がったときに自然にお互いタメ口になりました。(同い年くらいかと思ってた)

プロフィールシートをお互いに見せ合ったときに年上だとわかり、慌てて「タメ口で話しちゃってすみません」と謝ったのですが「いいよいいよこんなに盛り上がっちゃったし今更だよ!」と言ってくれたので以降ずっとタメ口で話しています。

 

食事会、何を話したかはほとんど覚えていないんですがそれぞれの仕事や趣味の話をしたと思います。

女性陣がきゃぴきゃぴしていると祐介さんが「やっぱり20代は若いな~!」みたいなことを言い、Aさんはそれをにこにこしながら見守るという感じで食事会は卒なく進行していきました。

 

私はアエルラのパーティ会場でAさんの物腰が柔らかいところに惹かれていたので、この食事会での落ち着いた大人の雰囲気のAさんのことを素敵だなと思っていました。

以前の記事でも書きましたが、一緒に盛り上がれるのももちろん素敵なことですが一緒にいて気まずくない時間が過ごせるというのが私の中で一番重要なのです。

更に私が受け身なタイプなので引っぱっていってくれる方やリードしてくれるような男性が理想なのですが、Aさんは後者のやさしくリードしてくれそうだな、と。

祐介さんはこの食事会で一番たくさん話をしてくれていたので前者のぐいぐいひっぱってくれるタイプかな~という印象でした。

 

そんなこんなで食事会は終了。

お会計は男性陣ふたりで折半。

私もかなこちゃんも「出すよ」と言ったのですが祐介さんが「男に出させてよ、Aさんもそれでいいでしょ?」と女性陣に財布をしまわせました。

Aさんも「それでいいよ」と言うのでお言葉に甘えました。

友達とお茶代程度の奢り奢られはありましたが男と女の関係(まだまだ恋人どころか友人未満ではありますが婚活で出会った関係なので)でごちそうになるのは初めてで「奢ってもらっちゃった」という喜びより「いいの?」という驚きの方が勝っていましたね。

 

そして「また4人で会わない?」という流れに。

休みの予定を擦り合わせて2ヶ月後にまた4人で会うことになりました。

食事会で見たいね~と話していた映画がちょうど公開してしばらく経っている頃合いだったので映画ダブルデートに決定。

 

Aさんとかなこちゃんと連絡先を交換して別れました。

 

かなこちゃんには今日はありがとう・また進撃トークしようね・祐介さんに改めてごちそうさまでしたって伝えておいてね、と送信。

「よかったら2人でも遊ぼうね~!」と嬉しい返信が。

 

Aさんには食事のお礼とお話しできて楽しかったです・これからよろしくお願いします、みたいなことを送信。

すると「こちらこそありがとう、みゆきちゃんは笑顔がかわいいし性格もとても明るくて素敵だと思いました。今日はなかなかうまく話せなくてごめんね。こちらこそ宜しくね」のような旨の返信が。

おっいい感じに好印象を与えられているのでは?

この時点では私は特にAさんに恋愛感情を抱いてはいないし、まず仲良くなれたらなあくらいに思っていたのですが初めての婚活&カップリングになかなかの手ごたえを感じていたのでした。

 

 

 

 

アエルラでの出会い【1-4】かなこちゃん

婚活パーティって同性とも話す時間があるじゃないですか。

アエルラで言ったら中間と最終の集計中の休憩時間。

その時たまたま隣に座った子がかなこちゃん

二人とも進撃の巨人が好きで腐女子であったことがキッカケで大盛り上がり。

しかも推しカプも同じだったのですぐ仲良くなりました。

 

そして最後のカップリング発表。

私はAさんと、そしてかなこちゃん祐介さんとめでたくカップリングできたのでした。

 

そしてカップリングしていない人たち→カップリングした人たちの順に退場。

 

私とAさん、かなこちゃん祐介さんは4人でエレベーターに乗り込みました。

カップリングできてもちろん嬉しい気持ちはあるのですがやはりそこは初対面の男性。

何を話していいかわからず気恥ずかしさもあり同じ初対面でも女性のかなこちゃんと「やったね~!」などときゃいきゃい盛り上がりました。

女性陣より年上の男性陣も落ち着いた雰囲気で談笑。

 

エレベーターを降りた後、私とかなこちゃんはどちらからともなく「この後よければ4人でごはんでもどう?」という流れになりました。

ふたりともそれを了承。

でも今思い返せば祐介さんはちょっとかなこちゃんとふたりきりになりたそうだったかな?

そして駅前まで移動、夜ご飯も兼ねて交流会となりました。

 

アエルラでの出会い【1-3】閑話休題

少し閑話休題を入れさせてください。

 

このアエルラ初参加の時点でどんな方を理想としていたかを纏めてみます。

 

【1】初婚であること

とりあえずまずコレ

 

【2】イケメンすぎずブサイクすぎず

2次元も3次元もイケメンを見るのは好きなんですがお付き合いするとなると…なんていうんですかね、なんで私?みたいな不安が芽生えてしまうんですよね。

かといってあまりに許容範囲を超えてしまうのも問題です。

もし正式にお付き合いするとなったらゆくゆくはキスしたりセックスしたりするわけじゃないですか。

モテない私が言うのもおこがましいですが生理的に受け付けないほどの容姿の方とは致せないと思うわけです。

男性の立場からすると下半身が反応しないほどの女性はアウトみたいなものだと思います。たぶん。

とはいっても私が望んでいるのは髪を整えたり髭を剃ったり程度のことです。

女性だったらムダ毛処理とか。

やっぱり清潔感大事。

私も特別美意識が高いわけではないですが身だしなみとして2ヶ月に一度髪を染めなおしに美容院へ行ったり毎日メイクをしたりはしています。

 

【3】私のことを好きになってくれる人

よくわからないかもしれないんですけどとりあえず聞いてください。

このとき私には「私のことを好きになってもらえれば私もいずれ相手を好きになる→彼氏ができる」って考えがあったんです。

要は「人を好きになるのめんどくさいな~!むずかしいな~!誰か私のこと好きになってくれたらな~!愛を返す気はあるんだけどな~!」ということです。

まず私が好かれる前提なことにイラッとくると思うんですが、就職までは学校やオフ会でそこそこ男友達も作れてましたし「ブスではないんだし…」という謎の自信ですね。

 

お前が彼女としての魅力がないから好きになってもらえないんだろ!とかあっちもお前のことは友達止まりだったんだよ!というご意見、最もです。

返す言葉もございません…

 

でも好かれたいなあっていう気持ちは誰しも持っていると思うんです。

私のこの考えは人任せ過ぎますが、男性と接する機会がないわけではなかったのに今まで人に恋愛感情を抱いたことがほぼなく、「私は彼氏を作る以前に男に恋愛感情を向けられるのか…?」と思ってしまって。(別に女の子と付き合いたいわけじゃないですよ)

 

まあ恋愛感情を向けるよりオタ活の方が楽しかったんでしょうね。

 

そんなわけでこんなクレイジーな理想ができたわけです。

 

説明は長くなりましたが数にすると3つでかなり少ない条件だと思います。

たばこもお酒もほどほどならいいし背の高さも学歴も特にこだわりはないのでこの時点では我ながらゆるゆるな条件だなあと思います。

 

次回は改めてAさんとカップリングした後のお話です。

 

 

 

 

アエルラでの出会い【1-2】カップリング発表

休憩&集計後フリータイムへ。

この回のフリータイムは3回あり、それぞれ10分ずつです。

【1】女性から男性を誘う

【2】男性から女性を誘う(ただし1回目と話した女性は誘えない)

【3】お互いにどちらからともなく(話したことある人もOK)

自分から声をかけるのはとても緊張しましたがAさんをお誘いしお話ししました。

大いに盛り上がることはありませんでしたが気まずい雰囲気もなく終始おだやかな10分間。

同じ空間にいて気まずくないって大事ですよね。

話が盛り上がる盛り上がらないより重要なことだと思います。

さすがに出会ってまだ数時間なので沈黙は気まずいですがお互い沈黙を作らないよううまいこと気を使い合って話せたと思います。

 

目的の方が先に誘われてしまった、誰からも声がかからなかった、などと取り残されてしまってもスタッフさんが誘導してくれてグループトークになったりする場合もあります。

 

男性→女性の2回目は有り難いことにお誘い頂きました。

グループトークだったと思います。

 

3回目はAさんからお誘い頂き何名かとグループトーク。

あちらから声をかけて頂けたのでAさんから良く思って頂けてるんだ、と確信のようなものを得られたので最終集計はAさんを第一希望に。

 

そしてめでたくAさんとカップリングに至りました。

 

アエルラでの出会い【1-1】会場

初めての回転寿司体験。

もちろん食べるやつじゃないです。

確か一人3分。めちゃめちゃ短いので自分で取ったメモ(※)を見返しても「○○(アニメ)が好きな人」とか要点を書こうと頑張っていた形跡は見られるんですけど番号・顔・メモの内容が一致しないのであまり役に立たず。

 

(※)メモ…番号がプリントされている紙で、自己紹介回転寿司の際に話した人の印象などを書いておくもの。

男女ともそれぞれ番号が振られているのでその番号の欄に同じ番号の人の情報を書いていく。

いいなと思った人は○・ないなと思ったら×をつけたり。このとき書き留めた情報を元にフリータイムに話す男性を決めたりするのでこのメモ取りは重要なのだけれども短い時間内で相手の情報や話した内容を纏めるのはなかなか難しい。

 

でも楽しかったんですよね、回転寿司。

たくさんの初対面の人と話してメモを取るのは確かに疲れはするんですけど好きな話題で盛り上がれるのは楽しい。

だがしかし話すのが楽しくてもメモが取れなきゃあまり意味がないのである…

 

そして気になる人3人の方の番号を書いて提出。

私は情報の薄いメモにかろうじて○がついていたAさんとあと二人の番号を書きました。

この3人はちゃんと顔とメモの情報が一致していた。

このときに提出した番号をスタッフさんが集計、気になる人との相性や誰が自分を指名してくれたかなどの集計結果をまたメモでくれます。

アエルラはこの集計結果に自分の人気ランキングが載っているのですが私は2位でした。

20人のパーティで2位は結構私人気では?とやっぱり嬉しくなりました。

6、7人くらいの人に指名してもらえていました。

 

プロフィールにわりとマイナーな男性向けの作品も書いていたのでそこに食いついてくれる人が多かったからランキング上位だったのかな?

そこから話題も広がりましたし。

 

それと自分で言うのもなんなんですけど、今までいろんな人と話す機会が多かったので話題を広げるのが結構うまかったのではないかと思います。

 

例えば趣味にアウトドアとか釣りとか書いている人。

私はアウトドアとかほとんど行かず前の記事の自己紹介通り基本家に引きこもっているので「私はすごいインドア派なんですよ~外に出るのはイベントやコミケくらいかな…○○さんお休みはほとんどアウトドア(釣り)ですか?」みたいなことを返すんです。

ポイントは自分のことを少し織り交ぜつつも自分の話にもっていかないこと。

そうすると相手は

1「毎週アウトドアなわけではないよ」

2「俺もコミケ行くよ」

3「コミケはいったことないなあ」

と返事のバリエーションができるわけです。

 

このパターンでダメな例はこちらのコミケの話をばーっとしてしまうことです。

相手が上記の3だった場合戸惑ってしまいます。

ただし3の場合でも「コミケってどういうところなの?」等相手が興味を持ってくれたら話すのはもちろん大丈夫です。

むしろ会話が成立しているので成功です。

 

要は相手が気持ちよく話してくれつつ自分のことを知ってもらえたらいいですよねっていうことです。

この戦法(?)はどちらかというと聞き役なので聞き役が苦手じゃなければこのテク使ってみてください。

テクというほどのものでもありませんが。

 

話を戻して集計結果。

私が指名したAさんを含む3人に指名して頂けていました。

これは初陣でカップリングできるのでは?!とテンションあがりました。

アエルラに行ったぞ

パソコンで検索してぱぱっと見つけた婚活サイト「アエルラ」

オタク婚活という言葉に引かれて登録しました。

先人たちのレポがあるのでどんな流れでパーティが進んでいくのかはここでは省略しますが簡単な流れを。

 

・回転寿司で自己紹介

・休憩

・中間集計(回転寿司で誰が気になったか投票→集計され誰に投票してもらえたか等がわかる)

・フリータイム3~4回

・最終発表

こんな感じ。

私はこの初体験のアエルラパーティがとても良かった・楽しかったと感じたので以後婚活パーティはアエルラのみに参加していくことになります。

一度居心地のよい場所を見つけてしまうとそこに居ついてしまい新規開拓をしなくなるタイプです。

なのでこの方式しか知らないのですがいろんな婚活ブログを読む限りたぶん一般的な婚活パーティなんだと思います。

 

どんな点がよかったと感じたのか、というところをあげてみますね。

 

【1】事前にプロフィールシートが印刷されている

パーティ当日にプロフィールシートを記入するところもあるみたいですがアエルラは事前に登録していたプロフ(名前・年齢・収入・好きなアニメ・ひとこと等)をを印刷してくれているのでパーティ開始前に余裕があって楽です。

パーティに申し込んだ後にハマった作品などあればその場で書き足してもオッケーです。

 

【2】スタッフさんが丁寧

これは先人たちのブログでもよく言われていますね。

スタッフさんは全員女性。

初めて説明を受けるときはそれなりに注意事項の量があるので少し大変かもしれませんがわからない・理解できないということはありませんでした。

それとドリンクは飲み放題なのですがグラスが空くと声をかけてくれます。

私はかなり飲み物を飲むので持ってきてもらえるのはすごく楽でした。

 

【3】休憩中にケーキが食べられる

回転寿司で疲れたあとの甘いものは最高です。

 

こんなところでしょうか。

 

服装はきれいめがいい、とどこかで見たので茶色の膝ちょい上ワンピースを着ていきました。

結婚式のお呼ばれワンピというほど派手ではありませんがやや光沢のある生地です。

実際に参加者に混ざってみると色が茶色だったので浮いてはいませんでしたが生地の光沢がやや気合が入ってしまったかな?という印象。

男ウケを考えるのもよいかと思いますし、だらしなくなければ好きな恰好で行って問題ないと思います。

私も2回目からは普段着ているカジュアルめのワンピースを着ていきました。

 

私が行った回の話になりますが女性陣はガーリー系がほとんど。

ローリーズファーム系、アクシーズ系など幅広く。

メイクしてない(できない?)人も2、3割ほど。

 

男性陣もカジュアルな方が大多数です。

シャツorカットソーにパンツ+スニーカーみたいな。

スーツの方もちらほら。

身だしなみが…ちょっと…な人もいるにはいましたが決して多くはなかったです。